Apr
8
4/8(金)最大70%OFFでAIエンジニアに! E資格認定・気象データアナリスト育成認定講座説明会
厚労省指定「専門実践教育訓練給付制度」は一定の要件を満たすと受講料の50~70%が助成される制度です
Organizing : スキルアップAI
Registration info |
Registration not needed, or register on another site. 50 |
---|
Description
内容概要
-
経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」(通称:Re:スキル講座)認定講座
-
厚生労働省「教育訓練給付制度(専門実践教育訓練)」指定講座
-
気象庁「気象データアナリスト育成」認定講座
「専門実践教育訓練給付制度」は、一定の要件を満たすことで料金の50~70%が助成される制度です。
本説明会では、厚生労働省指定の「専門実践教育訓練給付制度」指定講座についてご紹介します。 スキルアップAIの教育訓練給付制度指定講座は、全てのプログラムがE資格に対応しており、 前提レベルに応じて選べる複数のプログラムをご用意しています。 また、気象庁「気象データアナリスト育成講座」の認定講座のご紹介もします。
【前半】
厚生労働省「教育訓練給付制度(専門実践教育訓練)講座」に指定された講座について
スキルアップAIでは、厚生労働省指定「専門実践教育訓練給付制度」の4つの対象講座が、2022年4月より新たに給付金対象講座として指定されました。
この給付金制度を活用することで、受講料が最大70%助成されます!
2022年4月より指定された4つのコースは、すべて『現場で使えるディープラーニング基礎講座』が含まれておりますので、 お得に受講しながら、E資格取得を目指すことができます。
また、気象庁「気象データアナリスト育成講座」に認定された講座もあり、給付金対象にもなっております。
その他、Microsoft AzureのAI資格 AI-102に対応している『Azure AI-102対応 クラウドAIソリューション実践講座』とセットになっており、AI-102とE資格の2つの資格取得を目指すコースもございます。
条件を満たせば「離職中」の方だけではなく、「在職中」の方も対象となる制度ですので、制度を知らない方も、ぜひお気軽にご参加ください。
教育訓練給付制度(専門実践教育訓練)指定講座
-
0から学べるE資格対応ディープラーニング講座 ★新規講座
給付金対象者は?どのような手続きをすればよいの?自分にあった給付金講座は?対面とオンラインの違いは?
など、本説明会では、皆様の気になる疑問・質問に、担当者が直接お答えいたします。
また、本説明会中はチャット及び口頭でも質問タイムがございますので、気になることがあれば、その場でご確認いただけます。 また、説明会後、担当者は少し残りますので、説明会中に質問できなかった、個別で聞きたいことがあるという方は、その際にご相談いただくことも可能です。
【後半】
『現場で使えるディープラーニング基礎講座』について
日本ディープラーニング協会に認定プログラム第1号のスキルアップAIが提供する『現場で使えるディープラーニング基礎講座』についてご説明します。本講座を修了することで、E資格の受験資格を得ることができます。
「現在のAI人材育成市況は?」「E資格を取得のメリットは?」「E資格の難易度は?」「どんな勉強をどれくらいすればいいの?」など、900名近いE資格合格者輩出の実績をもとに、お話しいたします。
説明会参加にあたって
本説明会は、どなたでもご参加いただくことができます。 給付金対象であるかわからないという方も、まずは説明会にご参加いただくことをおススメいたします。
※給付金制度についての詳細な情報はお近くのハローワークにてご確認ください 手続きの流れについては、説明会でもお伝えさせていただきます
日程
4月8日(金) 19:00 ~ 20:00 Web説明会(ライブ配信)
▶️お申込みはこちら
※ Web説明会(ライブ配信)にご参加いただけない方は後日アーカイブ動画をお渡ししますのでご希望の方はお申込みください。こちらから「アーカイブ動画提供」をお申込みください
ライブ配信での説明会のご参加について
ライブ配信は、Zoomを使用します。 お申込みフォームでご予約いただきました後、視聴URL、ミーティングID、パスワードをメールでご案内いたします。
開催前日になってもメールが届かない場合は、誠に恐れ入りますが下記窓口へお問い合わせください。
備考
説明会内容を撮影もしくは録音することは、ご遠慮ください
個人情報の取扱いについて
申し込み時にご提供いただいた情報は、イベント受付管理や各種ご案内(サービス・イベント等)に利用させていただきます。
会社紹介
東京大学系のベンチャー企業。実務で使えることを重要視したカリキュラムをアクティブラーニングによって学べ、数学・Pythonプログラミング・機械学習・ディープラーニングなど体系化された幅広いテーマを扱っている。JDLAが実施するE資格(エンジニア向け)では、受験資格を得るための「JDLA認定プログラム」を日本で最初に取得しており、これまで900名近いE資格合格者を輩出している。
Media View all Media
If you add event media, up to 3 items will be shown here.